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間瀬大工資料館

三条雲蝶会です。

先日、間瀬大工資料館に行ってきました。

(資料館についてはこちらのブログもご参照ください。

https://blog.goo.ne.jp/jinnsoinn/e/ddb43273f156de215d9a71dfa02f7cd3)

燕市吉田の諏訪神社が間瀬大工の仕事と聞き、また、新潟市西蒲区福井の船山神社の
彫刻も間瀬大工ではないかという話も出ていたからです。

資料館では創設者の井田さん、また宝輪さんからたっぷり話を聴きました。

船山神社が間瀬大工という確認はとれませんでしたが、まさに地元であり、作品の素
晴らしさから間瀬大工ではないでしょうか。これほどの力量の彫工がそうそういると
は思えません。

昨年、長野の戸隠神社宝光社の彫刻が越後市振(現糸魚川市)大工の北村喜代松作
(異説あり)と紹介したことがあります。

越後にはさらにこの、間瀬大工も寺社彫刻に活躍していたということです。

江戸期、雲蝶一人でポツンと存在していたのではなく、こうした広範な寺社彫刻(宮
彫り)の彫工が活躍していたということも知る必要があります。





なお少し前のことにになりますが、三条ロータリークラブさんの卓話で講演させてい
ただきました。

『週報』に掲載していただいたので、下記ご笑覧いただければ幸いです。


http://www.soho-net.ne.jp/‾rotary/syuho03/2019.8.7.pdf

船山神社獅子DSC_0416 (006)

間瀬大工由来DSC_0341 (003)

間瀬大工資料館DSC_0377 (002) (003)


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