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三条雲蝶会創立10周年記念企画新潟県雲蝶サミット開かれる。

雲蝶の魅力
三条雲蝶会発足10周年にあたる今年1月19日(土)午後1時30分より
三条市中央公民館大ホールにて県内各地より多くの方々にお集まりい
ただいて開催されました。
角田会長の開会のあいさつ、国定三条市長の来賓あいさつをいただき、
 
大浦雲蝶会佐藤春美さん、三条雲蝶会水品桂子さんによる「語り」
 江戸から三条に来られた雲蝶さんの本成寺や三条での活躍、魚沼に
出かけての足跡を壮大な物語としてリレーで展開されました。
 
各地区を代表される方々による最新の研究発表
 魚沼雲蝶会中島すい子さん「雲蝶作品の発掘」
丹念に歩いて新しく発掘された欄間などを丁寧に解説してくださいました。
 
栃尾観光協会大崎勉さん「植村角左衛門の事蹟」
江戸時代の中期以降、飢饉に備えて養蚕を奨励した植村角左衛門、その
功績をたたえて彼を祭った「貴渡神社」、その周りを雲蝶が絹が生産される
までを彫りあげて飾ったようすを話して下さいました。
 
三条雲蝶会江畑徹さん「江戸時代各地の寺社装飾」
今に残る江戸時代の寺社の装飾を、訪ね歩いた資料をもとに系統づけて見
せてくれました。
この間写真家の木原尚、三条市文化財審議委員高橋郁子、 みなとぴあの
学芸員中村里奈の皆さんからそれぞれに的確なコメントをいただきました。

新舞踊『雲蝶さん』を永井洵子、井上敏子、岸本ハル、安藤由美の皆さんで
優雅に披露していただいて第二部に移りました。

第二部では大浦雲蝶会佐藤春美さん 魚沼雲蝶会中島すい子さん       
       栃尾観光協会大崎勉さん 写真家の木原尚さん        
三条市文化財審議委員高橋郁子さん  みなとぴあの学芸員中村里奈さん
       三条市営業戦略室室長森田誠さん
の7名の皆さんと三条雲蝶会江畑徹さんの司会で雲蝶についての情報の発信
と観光の戦略について、ガイドに携る人、観光に携る人、行政に携る人とそれぞ
れの立場から話し合いました。

軽妙にして要を得た三条市営業戦略室佐藤郁子さんの総合司会が終りへと導き

新潟県副知事増田浩様からの総括のスピーチをいただき、意義深いサミット
に高めていただきました。

三条市営業戦略室始め多くの方々のご協力ありがとうございました。

なおこの新潟サミットの全てを収録したDVDが完成しました。
ご希望の方は下記にお申し込みください。800円+送料です。
   事務局 角田道雄Tel 0256-33-1754
              携帯090-2523-5070
DVD

      
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街歩きの中止




「本成寺―つるがや」コースのご案内をしたのでしたがこの新型ウイルスのために中止することになりました。
5月6日(水)「本成寺―つるがや」コース
5月16日(土)「石動神社―マルナオ―諏訪田」コース
5月30日(土)「石動神社―東山寺」コース
の3コースが中止になりました。誠に申し訳ありません。ですが新型ウイルスが治まりましたら、数名でいらっしゃる皆様はもちろん、団体様も「本成寺」や「石動神社」などへ御案内します。どうぞお越しください
      申し込み  角田道雄 TEL 0256-33-1754 携帯 090-2523-5070        w、yガイドします

街歩き「本成寺から『つるがや』へ」へのお誘い

ご案内しながら気になることがありました。みなさんはご覧になったことがあると思いますが静明院の『鯉に乗る仙人』です。下からは見えませんが仙人が持っている本に制作年代と雲蝶の名前が刻印されています。なぜ書きこんだのでしょう。蓮如院の『柿の実を持つ猿』はわざわざ「さるすべり」の木に座らせています。もっと格好のよい木があったと思いますが、とあるグループのガイドの時1人の男性が「このお寺粋ですね。」理由をお聞きすると「さるすべりの上に猿を置き、この庭には紅白の「さるすべり」の木でしょう。粋ですね。」とそうだったのかと感心しました。雲蝶は江戸の生まれです。江戸の町民文化をしっかりと持って三条にやってきたのでした。そんな雲蝶を当時の三条の人達は受け入れることが出来たでしょうか。また雲蝶は江戸文化とは間のある町に溶け込むことが出来たでしょうか。春来る

雲蝶のデフォルムされた迫力ある作品を堪能したあと彼が生きた町を通り、唯一軒町家を守る『つるがや』さんを訪ねます。ぜひ江戸文化の一端に触れてみてください。
      
街歩き
 本成寺―つるがやコース 5月6日(水)連休最終日です。午前9時本成寺赤門集合
        申し込み  予約専用ダイアル:070-2815-5812
        燕三条まちあるきHP:http://www.tsubasan-aruki.jp/
w。y

長岡市立劇場大ホールにて石川雲蝶を語る 映像と語り」を披露

三条雲蝶会です。


10/6(日)
三条雲蝶会会員の水品が第34回国民文化祭・にいがた2019/第19回全国障害者芸術・文化祭にいがた大会の“吟舞の祭典”(於長岡市立劇場大ホール)のアトラクションで「石川雲蝶を語る 映像と語り」を披露させていただきました。詩吟愛好家の皆様の前でやるのは、昨年(2018.6.3日)三条市中央公民館大ホールで開かれた東新岳風会文化振興30周年吟同大会に続いてです。詩吟剣詩舞連盟理事長・国民文化祭吟舞の祭典実行委員会委員長近藤岳玄様のお招きによるものです。近藤様ありがとうございます。
国民文化祭語り玄関DSC_0581 (002)

1500名の聴衆を前に落ち着いた堂々とした語りで、皆さん静まり返って聞き入っていらっしゃいました。
おそらく今まで雲蝶を知らなかった、全国から集まった詩吟愛好家の皆様に、江戸
末期から明治初期にかけて石川雲蝶という素晴らしい彫刻家が越後で活躍したことを知っていただけたのではないかと思います。

国民文化祭語りDSC_0572 (002)

E.T.


石川雲蝶本成寺、石動神社ご案内ガイドの問い合わせは
三条雲蝶会のホームページをご覧ください。

生涯学習課の皆様を本成寺にご案内しました

三条雲蝶会です。

10/1(火)

五泉市の生涯学習課主催の白寿大学の皆様を本成寺にご案内いたしました。

白寿大学さんは、五泉市の公民館講座の一つ、一般教養と趣味の講座で60歳以上の皆様対象だそうです。

つい最近出た、木原尚(たかし)さんの『越後の名匠 石川雲蝶』の待望久しかった⦅増補改訂版⦆新潟日報事業者刊2019年8月5日で、五泉市橋田の中山神社彫刻が「雲蝶の作品と断定することができよう」と記されていることもご紹介しました。

雲蝶に熱心に興味をもっていただいた皆さんに、こちらも熱が入ってしまいました。

E.T

五泉市白寿大学の皆さんDSC_0491 (002)


石川雲蝶本成寺、石動神社ご案内ガイドの問い合わせは
三条雲蝶会のホームページをご覧ください。

テーマ:新潟県 - ジャンル:地域情報